2023/02/20 16:45
【書籍以外の販売を終了いたしました】
大阪歴史博物館 特別企画展「-橋本コレクション受贈記念- 文明開化のやきもの 印版手」
令和5年1月21日(土)~ 3月21日(火・祝)
明治時代から昭和初期にかけて全国各地で盛んに生産されたやきもの「印版手」。この展覧会では、
「印版手」の受贈コレクションから、選りすぐりの作品を展示します。
描かれた様々な図柄をお楽しみください。
展覧会グッズと関連書籍をご紹介いたします。
缶バッチ (ランダム封入) 300円 ※缶バッチは販売を終了しました
いんばん手という日常使いの器であり、親しみやすいプリントウェアとしての当時のデザインを、
オリジナルグッズとしてまるごと丸い缶バッチに落とし込みました。
みなさまのカバンやポーチに、ぜひ当時の流行を取り入れてみてください。
<第2弾ができました> ※2月22日(水)より販売開始予定
第2弾として、新たなデザインが3種加わりました。
動物メインだった第1弾と趣向を変え、「文明開化」に唐子、インドの神様と、
めでたい柄をピックアップしています。
直径3.8cm
※本サイトでは、第1弾と第2弾は別々にご購入が可能です。
※種類を選んでの購入は出来ませんのでご了承ください。
※画像はイメージです。実際の商品とは仕様や色味が若干異なる場合がございます。
『近代のいんばん手 - その意匠と時代背景 -』 橋本 忠之 著 4,600円
印版手研究の決定版。
本展示の印版手を蒐集された橋本忠之氏の著作です。
印版手コレクターの橋本忠之氏はじつに8,000点を超える作品を収集されました。
そのうち大阪歴史博物館に寄贈された1,129点を全点オールカラーで掲載しています。
印版手コレクターの橋本忠之氏はじつに8,000点を超える作品を収集されました。
そのうち大阪歴史博物館に寄贈された1,129点を全点オールカラーで掲載しています。
展覧会に並んでいない品物たちもずらりと勢ぞろいしています。
※B5変形判 214ページ
※平成18年刊行
※平成18年刊行